新郎の○○○○です。(1)
本日はお忙しい中をご列席下さいまして、本当にありがとうございました。(2)
昨夜からの雨で、本日はあいにくの天気です。足元の状態も良くない中、私達のために時間のご都合をつけていただきましたことに、感謝の気持ちで一杯です。(3)
私は今、ここにいらっしゃる出席者の皆様から、暖かい祝福のお言葉を頂戴し、無事に今日の日を迎えることがでましたことを、大変幸せに思っております。(4)
これもひとえに、ご媒酌人の○○○様ご夫妻と、皆様方のご尽力のたまものと感謝しております。(5)
おかげさまで、本日の披露宴は決して忘れることのできない、思い出となるような素晴らしい披露宴となりました。(6)
さて、これからの人生の伴侶としてともに歩んでゆくことになった○○○ですが、彼女はとてもやさしく、また明るい女性ですので、私どもの生活はきっと素晴らしいものになる、と確信しております。また、彼女はしっかりした所もありますので、私が苦しい時も支えてくれることでしょう。私も彼女を支えることができるように、努力してゆきたいと思います。(7)
とはいっても、私どもはまだまだいたらない部分も多く、若輩者です。どうか、これからも、皆様のご指導、ご鞭撻のほどを、宜しくお願いいたします。(8)
さて、この披露宴のあと、私達は明後日から1週間の予定でハワイへ新婚旅行に出かけます。それからは○○にある、マンションを新居に落ち着くこととなります。近くには○○などがありますので、通りかかる機会があるかもしれません。近くにおいでの際は、ぜひともお立ち寄り下さい。(9)
本日は、長い時間おつきあいくださいまして、本当にありがとうございました。(10)
どうでしょうか?一流の文章、とまではいきませんが、スマートな感じがしませんか?これら10の部分にスピーチを分類し、あとはそれぞれを肉付けして一つのスピーチに組み立ててゆくのです。こうすると割合つくりやすいですよ。もしも、当日に何をいおうか、困ってしまったらぜひ一度試してみてください。
また、上の例では10に分けた文章を全て使用していますが、必ず全部使わなければならない、というようなものではありません。これらは、必要に応じて分類の数を調整してください。例えば、1.2.5.8.だけを使ってスピーチをするとか、7を主にしたスピーチをするとか、色々考えられるでしょう。ただし、あまり一つの文型が長くなると、くどい印象を受けますので注意してください。