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さて、実際のスピーチを文章に起こそうとしたとき、次のような点には気をつけてほしいと思います。
言葉づかいに気をつけよう
あとで詳しく説明しますが、忌み言葉や重ね言葉というものは結婚式というめでたい席では使われません。若い人だけであれば、気にする人はいないと思いますが、年配の人が参列している場合は、やはり少し注意すべきです。今は、とりあえず、「そんなのがあるんだ」くらいで構いません。しかし、文章を作成するときは、「スピーチ時の言葉使い」を参考にしてください。
褒めるだけはダメ
新郎新婦の人柄を伝えるとき、褒めて二人をうまく引き立たせるのは大切なことです。が、褒めるだけではダメです。よくいわれるのが「緊張と緩和」です。スピーチの中に短所を入れて、その後にそれを補ってあまりまる長所をいれるわけです。こうすることで、「新郎新婦におべっかを使っているうわべだけのものではないんだ」というスピーチになるわけです。だた、あまりひどい悪口はやめましょう。暴露話と同じく、それが効果的なスピーチとなることはあまりありませんので・・・。ただし、適度な内容であれば、スピーチの中に短所を入れることは逆にスピーチにメリハリを持たせることになります。また、失敗談などもかわいらしいものであれば、出席者にとっては新郎(新婦)の新しい一面をみることができる、ほほえましい場面になります。悪口にならないよう、スピーチを考えましょう。
褒め言葉がない新郎(新婦)の場合・・・
まずはじめに質問です。あなたは友人とか、何か深い間柄なので、スピーチを依頼されているんですよね・・・?ということです。普通は褒め言葉がないような相手にスピーチを依頼することは、あまりないので、思わず質問してしまいました・・。すみません。
さて、こんな場合でも、あわててはいけません。「あんなやつのいいところなんてねーよー!」なんて毒づくまえに。こんなときこそ、「基本のスピーチ3文型」で乗り切りましょう。
簡単です。あなたが彼(彼女)と接している機会が多いのはどういった場面ですか?仕事場?友人として?昔のクラスメイトとして?とりあえず、あなたの知っている彼(彼女)の普段の生活、人柄をメインにスピーチ、エピソードを作ってゆきましょう。また、このときは上であげたような、短所は「まったく」出す必要がありません。そんな、よく知らない相手なのですから、どこが触れて欲しくないポイントなのかもあいまいです。そういった相手であれば、「無難な路線」でスピーチをつくった方がよいでしょう。
さて、どうですか?ある程度形にはなってきましたか?今はとりあえず、大まかな内容のものができればOKです。これから少しずつ内容を煮詰めてゆきましょう。
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