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さて、実際のスピーチを文章に起こそうとしたとき、あまり使ってはいけない言葉、というものがあります。またこれは、原稿を読み上げるときだけでなく、プラスαとして何か皆の前で話しをすることになったときにも気をつけてほしい言葉です。
忌み言葉
通常、結婚披露宴のようなおめでたい席ではゲンを担いで使われない言葉があります。それが忌み言葉です。以下にいくつかあげてみましょう。
死ぬ 滅ぶ 壊れる 消える 倒れる 分かれる 切れる 戻る 帰る 患う 離れる
・・・まあ、普通のスピーチなら、死ぬとか、滅ぶとかは言わないと思うので大丈夫でしょうが、「帰る」とかは普通に使ってしまう可能性があるかも・・。
重ね言葉
重ね言葉というものもあります。これらもあまり年配の人の間では使われません。若い世代であれば、こういう言葉は気にせずに使う人も多いでしょうが。以下に少しあげてみましょう。
度々 重ね重ね ただただ 色々 様々
これは、かなり使ってしまいそうです。「ただただ感激するばかりです」とか、やっちゃいそうですよね?出席者の層や、披露宴の格式によっては注意しましょう。ただ、悪意がない場合であれば、これらはあまり最近はきにしていない人も多いようです。
敬語
最近の若者は敬語も使えん!などといわれるようになって久しいですが、これもあまり変に気を使いすぎるよりは、自然に出るくらいの方がよいでしょう。つまり、あまり難しすぎる言葉を使う必要はないのでは?ということです。これらは、実際に原稿作成した時点で読み上げてみて、おかしな言葉でなければOK、ということも多いです。一応、あやしい敬語になってないのか?聞き苦しくないのか?という所だけは注意しておきましょう。ただ、あまりにも難しすぎる言葉を使ったスピーチよりはわかりやすい言葉で構成されたスピーチの方が好感がもたれることも多いので、よくわからない言葉は使わず、素直な言葉で構成するようにしましょう。ただし、度が過ぎてはいけません。へんちくりんな敬語はいただけませんが、いわうる「若者言葉」というものもあまりよく思われません。仮にスピーチに若者言葉を使う場合でも、出席者の層をよく考えて。できれば若者言葉は使わない方が無難です。
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