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とりあえず、今までの流れを読んで、基礎的な注意すべきことは、わかった、だけれども、これじゃあ結局スピーチで話す内容はよくわからないままだ・・・。
ぼやいている、そこのあなた!大丈夫です!
物事には「基本」となる形があります。これを、碁の世界では「定石」といいます。
もちろん、結婚披露宴でのスピーチにも基本パターンというものがあります。それを、これから見てゆきましょう。
まず、結婚披露宴のスピーチで、基本となる大まかな形としては、3つに分類することができます。
1 結婚式スピーチ、導入部分
二人への祝福の言葉
自己紹介、新郎新婦とはどういった間柄なのか?
2 結婚式スピーチ中心部分
新郎新婦とのエピソード(趣味、特技、二人の出会い、昔の思い出、人柄など)
二人の新婚生活へ向けて、期待する言葉や、激励の言葉
3 結婚式スピーチ終了部
結びの言葉
といったところに落ち着くでしょう。
どうですか?簡単でしょ?あとは、これらの形に合わせて、文章を考えて行くだけです。
必ずしもこの通りにしなくてもOKです。ですが、こういった基本の形を押さえておけば、結婚式スピーチを作成する際に、非常に作りやすいでしょう。
もちろん、これを頭に置いたうえで自分なりのスピーチを考えてください。
無難なスピーチも悪くはないのですが、やはり、二人の晴れの日です。自分なりに、二人を祝福できるような、そんなスピーチを心がけたいものです。
それでは、次からそれぞれの基本部分を詳しくみてゆきましょう。
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